はるか行政書士事務所 行政書士 大塚 悠子 | 先生の選び方|弁護士・行政書士・税理士・社労士・司法書士の先生がおすすめする先生

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資格
行政書士
海洋散骨アドバイザー

女性ならではのきめ細かいサービスで、遺言・相続からおひとり様の終活サポートなど親身に相談に乗られている大塚先生。海洋散骨という新しい供養の形もご提案されています。そんな先生に事務所の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

-先生が行政書士を志した理由は?

私の母が余命宣告をされて、その時に母は体の自由がきかなくなっていたので、身辺整理を私がすることになりました。その間に遺言書を書きたいと母が言ったので、法律についてなにも分からない中で自分なりに調べて遺言書を作りました。その一連で学んで得た知識をこのままにしておくのはもったいないと思ったのと、自分なりに法律を調べていく中で、果たして自分の解釈であっているのかもっときっちりと勉強したいと思うようになり資格を取ろうと考えました。その中でも行政書士は色々なことができて、業界の深いところまで関われるところに魅力を感じ目指すことにしました。

-はるか行政書士事務所の特徴って?

当事務所は、遺言・相続、帰化永住サポートを専門としています。
相続の際に、せっかく家族で集まったのに、色々と話しているうちに問題が出てきて、家族関係がぎくしゃくしてしまうのはとてももったいないので、手続き関係は専門家にお任せして、家族で思い出のアルバムを見たりしながら故人を偲ぶ時間にしていただければと考えています。
遺言・相続分野では、海洋散骨も提案していきたいと思っています。海洋散骨は、独り身で死後誰にも迷惑をかけたくない方や墓じまいをしたい方など様々な人が選択されています。海洋散骨は宗教も関係ないので、選択肢の一つとして、そういった手段もあるということを海洋散骨アドバイザーとしておすすめさせていただいております。
おひとり様の終活サポートにも力を入れています。おひとり様で老後に不安を抱えられている方はたくさんいらっしゃると思います。そんな不安な思いに寄り添ってサポートできたらと思っています。
入管関係に関しては、ご自身で申請した後に、不許可になってから専門家に依頼される方もけっこういらっしゃいます。ただ、それまでにいろいろ調べたり、書類を用意したりと時間も労力もかかってしまいますので、専門家に依頼してその分の時間を有効活用していただいた方がいいと思っています。当事務所では、3度目の申請までやって許可がおりなかった場合は全額返金しております。
相談の際は、ヒアリングの時点で間違えてしまうと話が大きくずれていってしまうので、よくお話を聞くことを心がけています。そこで当事務所では初めて相談をされる方は相談料を2時間3000円と他の事務所よりも安く設定しています。どこに相談したらいいのか、どうしたらいいかわからなくて、不安を抱かれている方も多いと思いますので、相談にのることで少しでも不安を解消できるようこういった料金設定にしています。
また、遺言・相続、入管関係に関しては、一人依頼していただくとそのご家族の方の相談料に関しては無料でやらせていただいております。行政書士は争いごとに介入はできませんが、法律のお話はできるので、身近な街の法律家としてご利用いただければと思います。

-今後の行政書士業界とその中での先生の展望について教えてください。

士業はAIに取って代わられるのではという話が出ています。でも、AIは決まったフォーマットに対して答えるのは得意かもしれませんが、一人ひとりの感情や細かい疑問、不安までを察する能力はありません。それでは相談者の不安を解消することはできないですし、相談というのは本来そういうものではないと思います。遺言・相続一つとってもその人の思いもあればその家族、その人の関わった人たちで繰り広げられるものですから、いろいろな思いが詰まっていますし、正解がないものなので、一人ひとりに寄り添った対応が必要です。なので、AIにより私たちの業務が崩れていくとは思っていないです。
今後に関しては、事務所の規模を大きくしていくかはまだわかりませんが、私の信念は曲げずに相談に来られた方一人ひとり誠実に対応していきたいと思います。

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